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ただし終了中などの場合はモニター用のスレッドが先に停止されるので実行が行われない場合もあります。)
ダウンロードが完了する瞬間に無効なポインタ系の例外が発生するバグ修正。
フィルタを編集して更新した時ソートが発生するバグ修正。


Ver1.0 Alpha 7e (2004/04/29)

たまたま全く同じフィールドなために、別クラスのインスタンスで動作できていたバグ修正。
(これもDecRefエラーの原因の1つだった)


Ver1.0 Alpha 7d (2004/04/29)

拡散アップロードを行うと不正にDecRefを実行してしまうバグ修正。
(カタログ登録していなくても例外が発生していたのは、
多分表示されていない二次拡散が実行されていたためだと思われる)


Ver1.0 Alpha 7c (2004/04/29)

ノードの再描画が行われないバグ修正。
デバッグコード修正。(笑)


Ver1.0 Alpha 7b (2004/04/29)

デバッグコード追加。


Ver1.0 Alpha 7 (2004/04/29)

カタログに登録されているファイルの情報キーを出力しないようにした。
新しく取得したキーが追加保持されずに破棄されることがあるバグ修正。
拡散アップロード機能を有効化した。
拡散アップロードの仕様を変更した。
diffuse.dbのフォーマット変更。
キャッシュが更新された時クエリが再描画されないバグ修正。
ダウンロードトリガに設定されているクエリのファイル名を別色で表示するようにした。
カタログのソートを実装した。
タスクのソートを実装した。
ヘッダーのディバイダーダブルクリックに対応した。
GUIのデザインと動作を変更した。


Ver1.0 Alpha 6b (2004/04/24)

レジュームコンテキストが増えまくるバグ修正。
ロジックチェックコードを外した。


Ver1.0 Alpha 6 (2004/04/24)

デバッグコード追加。
インスタンス(メモリ)の再利用化を行うようにした。
Search接続の最大帯域を12KBに変更。


Ver1.0 Alpha 5d (2004/04/23)

リソースリーク修正。
レジュームコンテキストのバグ修正。


Ver1.0 Alpha 5c (2004/04/22)

リソースリーク修正。
レジュームコンテキストのバグ修正。


Ver1.0 Alpha 5b (2004/04/22)

ビルドし直し。


Ver1.0 Alpha 5 (2004/04/22)

ビージーフラグが正しく更新されないバグ修正。
インフォ要素追加。


Ver1.0 Alpha 4b (2004/04/22)

クエリのコリジョンが発生するとビージーフラグのリセットが行われないために、クエリが実行できなくなるバグ修正。


Ver1.0 Alpha 4 (2004/04/21)

Existキー値が初期化されないバグ修正。(Remoteキーが緑文字になってしまう現象)
更新時刻有効化。
被参照量有効化。
シノニムを使用しなくても同ハッシュがクエリに表示されるバグ修正。
クエリの列挙表示方法を変更した。
クエリに列挙有効時間を設定した。(クエリ(検索)を実行した時から30秒間だけ	追加が行われます)
クエリのソートのバグ修正。
データ伸張を別スレッドにした。
圧縮コードの最適化を行った。
リソースリーク修正。
インフォ要素追加。


Ver1.0 Alpha 3c (2004/04/19)

デッドロック修正。
リソースリーク修正。
無限ループに陥るバグ修正。
最小保持キー数を10000に引き下げた。


Ver1.0 Alpha 3b (2004/04/19)

ホップ数チェックが不正なためにバッファオーバーランが発生するバグ修正。(多分これで色々直る)


Ver1.0 Alpha 3 (2004/04/19)

Search接続の最大帯域を32KBに変更。
クエリトラフィックを制御するようにした。
ロジックエラーを暫定的に静かに無視するようにした。
内部的に再クエリのレジュームに対応することで検索効率を上げた。
保持キーが不正に更新され不安定になるバグ修正。
クラスタクエリ有効化。


Ver1.0 Alpha 2 (2004/04/18)

色々なバグの原因となっていた不正なコードを修正。
リソースリーク修正。
フォルダのカウンタのリセットが行われていないバグ修正。


Ver1.0 Alpha 1e (2004/04/18)

デバッグコード追加。
RunErrorを普通の例外に変更した。(これでメインスレッドが停止することはなくなったはず)
推定クライアント数のカウンタを機能するようにした。


Ver1.0 Alpha 1d (2004/04/17)

デバッグコード追加。
クリーンアップコード修正。
使い回しのデータを使用中に不正に初期化される時AVが発生するバグ多分修正。
(TFinderClientのAVの原因。ちなみにキーを大量に保持した状態またはUP帯域がフルの時この現象は起き易いみたい)
クエリワードの最小AND条件文字数を2文字に変更した。


Ver1.0 Alpha 1c (2004/04/17)

暫定で拡散アップロード機能を無効にした。


Ver1.0 Alpha 1b (2004/04/17)

クエリワードの最小AND条件文字数チェックのバグ修正。


Ver1.0 Alpha 1 (2004/04/17)

クエリ表示用のデータと検索用のデータを共用化した。
キー抽出アルゴリズムが更に速くなった。
検索の通信データの一部を圧縮しスループットを向上させた。
ファイル情報キーの生存期間管理アルゴリズムを変更した。
AND NOTワード、ID、ハッシュの複数の条件のクエリを内部的に発行できるようにした。
検索結果の収集アルゴリズムを変更した。
キャッシュホスト検索専用のクエリを実装した。
クエリトリガの通常検索対象からローカルキャッシュを外した。
クエリトリガに「ローカルからキャッシュを検索」コマンドを追加した。
初期化に失敗したトリガが含まれている時ソートを行うとAVなどが発生するバグ修正。
クラスタワードのクエリを暫定で発行しないようにした。
クエリ表示列挙更新中に再更新が行われるとAVが発生するバグ修正。
LINKキャッシュがフィルタで削除されるバグ修正。
クエリワードの最小AND条件文字数を3文字に変更した。
クエリのNOT条件を複数指定すると正しく動作しないバグ修正。
クエリワード履歴、ID履歴を消去ソートしても保存が行われないバグ修正。


Ver1.0 Diffuse Test 41 (2004/04/11)

特定の条件でクエリが表示されないバグ修正。
ファイルからキャッシュに変換したCompleteキャッシュにデータ読み取りを行うとERRORが発生するバグ修正。
キャッシュが削除された時トリガが正しく更新されないバグ修正。
トリガに「キャッシュ再作成」コマンド追加。(初期化失敗ステータスのトリガのキャッシュを生成します)
トリガに「DBからファイル情報を補完」コマンド追加。(ファイル情報を失った状態のトリガに対してファイル情報を補完を試みます)
.txtの読み出しのバッファリングにバグがあることを今頃になって気づいて修正。(トリガ消滅の原因です)
AV修正。


Ver1.0 Diffuse Test 40b (2004/04/11)

クエリ表示の高速化。
クエリ表示がちょっとだけ正しく表示されないバグたぶん修正。
カタログが消去されない問題を暫定的に対処。


Ver1.0 Diffuse Test 40 (2004/04/10)

クエリのRemoteキーが消えるバグ修正。
クエリ表示に関係するAVを沢山修正。
リソースリーク修正。
カタログ表示が正しく行われないバグ修正。
カタログを追加できなくなるバグ修正。
trigger.txtのフォーマット変更。
diffuse.dbのフォーマット変更。
キャッシュファイルのフォーマット変更。
配色変更。
拡散アップロードが停止するバグ修正。(直ってないかも)


Ver1.0 Diffuse Test 39 (2004/04/07)

キャッシュをチェック中の時アップロードを開始しないようにした。
カタログのUI実装。
集積が失敗しやすいバグ修正。
終了時にクエリ用のスレッドでAVが発生するバグ修正。
クエリタブ削除の高速化。
リソースリーク修正。


Ver1.0 Diffuse Test 38 (2004/04/04)

キャッシュの再初期化が行われるとファイルを開けないことがあるバグ修正。(プロセスが使用しているというメッセージのERRORです)
クエリ表示されているDBキーと同じLocalキーを取得した時正しく表示が更新されないバグ修正。


Ver1.0 Diffuse Test 37 (2004/04/03)

クエリ表示のアルゴリズム改善により高速化した。
クエリのキー列挙スレッドを統一した。
Remoteキーの被参照量を総計で表示するようにした。(今までは手抜き表示)


Ver1.0 Diffuse Test 36 (2004/03/31)

DBをクエリトリガの検索対象にしないようにした。
トリガソートのバグ修正。
トリガとフィルタを自動ソートしないようにした。
トリガとフィルタの設定を遅延保存するようにした。
トリガの貼り付けコマンド修正。
再起動した時クエリが初期化されないバグ修正。
キャッシュ&アップフォルダチェック中は新規キャッシュを作成できないようにした。
デッドロックチェックコードを無効にした。


Ver1.0 Diffuse Test 35c (2004/03/30)

拡散ダウンロード数が増え過ぎるバグ修正。


Ver1.0 Diffuse Test 35b (2004/03/29)

カタログ保持数を比較していたつもりがキャッシュ保持数を取得していたために
拡散可能状態に全くならないバグ修正。
(キャッシュを全く持っていないホストに対してのみ拡散が成功していた)
拡散ホストのローテーションが上手く行われないバグ修正。


Ver1.0 Diffuse Test 35 (2004/03/29)

TDiffRequesterClientにデバッグコード追加。
最大同時承認数を増やした。
デッドロックの原因を多分修正。
暫定で拡散ホスト選択の速度チェックを無効にした。
クラスタワードが設定されていない場合通信を開始できないようにした。
通信可能状態になった時通信を自動で開始しないように変更。
終了確認メッセージを実装した。


Ver1.0 Diffuse Test 34c (2004/03/28)

拡散ホスト選択の調整。
拡散不可ホストのエラー処理が行われずに永久的にリトライしてしまうバグ修正。


Ver1.0 Diffuse Test 34b (2004/03/28)

Localキーをダウンロードトリガに追加できないバグ修正。
暫定で拡散可能承認数に制限を設定した。
暫定で拡散のクラスタ優先度チェックを無効にした。
タスクトレイのツールチップの表示情報を増やした。


Ver1.0 Diffuse Test 34 (2004/03/28)

hash.dbとfiffuse.dbの中の人が何時の間にか入れ替わっていたハグ修正。
暗号コードの高速化。
多拡散集積アップロード実装。
ソケットI/Oが大量に発生し処理が重くなるバグ修正。
帯域制限コードの最適化。
拡散アップロードが行われるとリソースリークが発生するバグ修正。
ネゴシエートプロトコルの変更。
リソースリーク修正。


Ver1.0 Diffuse Test 33c (2004/03/22)

UP帯域分配の調整。


Ver1.0 Diffuse Test 33b (2004/03/22)

通信書き込みコードを修正した。
ShareとリクエストプロトコルのID変更。(DT33bより古いバージョンとは転送が開始されないはず)


Ver1.0 Diffuse Test 33 (2004/03/21)

Share Up側の転送コード変更。
帯域制限の精度がたぶん向上。


Ver1.0 Diffuse Test 32b (2004/03/19)

アップロード数が限界に達している時に内部で拡散アップロードを行おうとするとAVが発生するバグ修正。


Ver1.0 Diffuse Test 32 (2004/03/19)

DBが初期化されていない状態で拡散アップロードが追加されるとAVが発生するバグ修正。
リクエストプロトコルの変更。
ダウンロードトリガの表示方法の変更。
拡散アップロード接続数が増えすぎるバグ修正。


Ver1.0 Diffuse Test 31 (2004/03/17)

ノードウォーク調整。
ノードリスト保持数制限復活。


Ver1.0 Diffuse Test 30b (2004/03/16)

Share Up/Down接続数制御調整。
リクエスト保持数を無制限にした。
Search接続をちょっと調整。

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