📄 oldhistory.txt
字号:
デバッグコードのバグ修正。
拡散アップロードの調整。
カタログのIDが表示されないバグ修正。
ノードの優先度が初期化されないバグ修正。
Diffuseコネクションが即切れすることがあるバグ修正。
Share/Diffuseアップロードのバランスを調整。
Ver1.0 Alpha 27b (2004/06/13)
カタログにデバッグ情報が表示されるバグ修正。
Ver1.0 Alpha 27 (2004/06/13)
拡散アップロードの調整を行った。
DBキーが重複登録できるバグ修正。
リチェック/クイックチェックでID/ファイル名の修正が可能になった。(オーナー属性のLinkキャッシュのみ)
デバッグコード追加。
Ver1.0 Alpha 26b (2004/06/13)
不正な接続があると運が悪いとAVが発生するバグ修正。(たぶん旧バージョンからの接続)
シノニムが有効の時、IDのないRemoteキーが纏まらず全て表示されるバグ修正。
Windows2000でIDが正しく描画されないバグ修正。
クエリ/フィルタの設定でIDが反映されないバグ修正。
フィルタでソートを行うとAVが発生するバグ修正。
Ver1.0 Alpha 26 (2004/06/12)
プロトコルを大幅に変更過去バージョンとは全く繋がりません。
暗号化アドレスのバージョンが新しくなった。
キャッシュファイルのフォーマット変更。
diffuse.dbファイルのフォーマット変更。
hash.dbファイルのフォーマット変更。
クエリ表示の実装変更。
Remoteキーの管理の実装変更。
ファイル情報保護セキュリティが向上した。
Winnyのトリップが使えるようになった。(トリップ生成文字だけ入力するとWinnyトリップになる)
署名システムにRSAキーを使用するようにした。
CompleteキャッシュのRemoteキーが存在するキーのファイル名を緑で表示するようにした。
ファイル情報DBとカタログDBの初期化を別スレッドで行うように変更。
拡散ダウンロードで作られたキャッシュはクエリで表示しないようにした。
クイックチェック実装。
リネーム機能実装。(キャッシュのファイル名とIDを、DBまたはRemoteキーの名前で変更する機能)
メインスレッド監視コード削除。
DumpInfo.txt出力コード削除。
DBキーを削除する実行方法を変更した。(Shiftを押しながらコマンドを選択すると実行されます)
※ノードは新しく取得する必要があります。
Ver1.0 Alpha 25c (2004/06/05)
Windows2000でクエリワード、IDの履歴編集が失敗する問題を修正。
Ver1.0 Alpha 25b (2004/06/05)
リクエスト処理修正。
AVが出そうなところ修正。
Ver1.0 Alpha 25 (2004/06/05)
リクエストでエラーのある無効なホスト情報を取得してしまう問題を修正。
暫定で3回以上エラーのあるキャッシュは自動で破損チェックを行うようにした。
リクエスト Diffuse Shareの古いバージョンへの接続を拒否するようにした。
デバッグコード追加。
※A23シリーズはキャッシュが壊れてまたそれが拡散されるので使用するな。
A25を使えば接続自体拒否されます。A25で浄化されることを祈る。
Ver1.0 Alpha 24b (2004/06/05)
ネットワークパスが正しく扱えていないバグきっと修正。
適当にエラーチェックコード追加。
リソースリーク修正。
Ver1.0 Alpha 24 (2004/06/04)
ネットワークパスが正しく扱えていないバグ修正。
不正な生存期限が設定されているキーを削除するようにした。
DBの存在チェックが無視されていたバグ修正。
キャッシュチェック中にダウンロードトリガの追加をできなくした。
キャッシュファイルの内部属性変更が正しく行われないバグ修正。
近似したダウンロードトリガをまとめてリクエスト処理するようにした。(キャッシュホスト検索の効率化です)
カタログの登録順で古いカタログがヒストリで全く拡散を試行できない時
スキップが行われずに処理が停止してしまうバグ修正。
Ver1.0 Alpha 23b (2004/06/04)
暫定キャッシュファイル削除コードを削除した。
ファイル変換中のファイル名の先頭になんとなくinachevé_を付けてみた。
MAX_PATH制限をなくした。
Ver1.0 Alpha 23 (2004/06/03)
暫定的なクラック対策コードを追加した。
Ver1.0 Alpha 22c (2004/06/03)
ノード情報が化けるバグ修正。
Ver1.0 Alpha 22b (2004/06/03)
特定のAND検索が正しく行えないバグ修正。
拡散アップロードホストリストの更新頻度を上げた。
拡散ダウンロード可能情報をノード更新データに含めた。
Ver1.0 Alpha 22 (2004/06/02)
時刻チェックコードを追加。(PCの時刻をきちんと現在時刻に合わせましょう)
DEBUGメッセージを削除。
暫定でReadCryptBlockエラーが発生した場合キャッシュファイルを削除するようにした。
2次以上の拡散アップロードでブロックが細分化しやすい問題を修正。
終了処理が高速に行われた場合、強制停止メッセージが表示されるバグ修正。
接続可能バージョンをA21b以上に引き上げた。
すげー古いバージョンからの設定引継ぎコードを取り除いた。
起動時のキャッシュチェックを少し遅れて実行するように変更した。
優先順位の設定メニューを削除した。
Ver1.0 Alpha 21b (2004/05/31)
拡散ホストリストの追加頻度を上げた。
ソケット読み取りが正しく行われないことがあるバグ修正。
ついでにブロックハッシュの破損チェックも強化。
Ver1.0 Alpha 21 (2004/05/31)
ノードの表示更新の修正。
ソケットI/Oコードに変更を加えた。
拡散アップロードリピート数が減らないバグ修正。
パブリックカタログが不正に削除されるバグ修正。
拡散アップロードブロック分割数の変更。
デバッグコード追加。
強制停止コード追加。
Ver1.0 Alpha 20b (2004/05/29)
新方式のノードリストの初期化でクラスタが化けるバグ修正。
(運が悪いとバッファオーバーランでえらいことにの修正)
Ver1.0 Alpha 20 (2004/05/29)
設定ファイルの保存場所を指定できるようになった。
リクエスト時にキャッシュホスト情報の取得も行うようにした。
クラスタ優先度がある程度高いホストに拡散アップロードが行われるように変更した。
最低拡散リピート数を増やした。
タスクバーのシステムメニューの最大化、移動、サイズ変更のコマンドを表示するようにした。
ノードリストの初期化方法を変更した。
Ver1.0 Alpha 19b (2004/05/26)
ソケットがクローズできなくなるバグ修正。
リアルタイムコードチェックの処理速度を下げた。
トリガとフィルタを編集しても保存が行われないことがあるバグ修正。
トリガとフィルタの条件にMbyte以下を指定できるようになった。
拡散アップロードの調整をした。
Ver1.0 Alpha 19 (2004/05/26)
Unicodeファイル名に真面目に対応した。
フォルダごとにIDを指定できるようにした。
タスクの中の人を落ちつかせた。
キャッシュの被参照量更新のタイミングを変更した。
キャッシュの内部情報に最終ブロック読込時刻と最終ブロック更新時刻を追加した。(古いキャッシュは作成時刻でリセットされます)
LinkからCompleteまたはその逆を行ったとき被参照量の値を引き継ぐようにした。
クラック対策コードを色々追加。
トリガに「並び順で優先順位を設定する」コマンドを追加した。
ツールバーコントロールの描画方法を変更した。
なんとなく設定データを実行ファイルと同じフォルダにファイルで保存するようにしてみた。
Ver1.0 Alpha 18 (2004/05/22)
適当にデッドロックのバグ修正。
Unicode入力が可能になった。
Ver1.0 Alpha 17b (2004/05/22)
プログラム終了時に発生するエラーの修正。
ソケットのクローズ処理を変更した。
再利用化クラスを増やした。
Ver1.0 Alpha 17 (2004/05/21)
ブロードキャストキーの再送信率の調整を行った。
最大キー保持数を減少方向に設定した時処理を別スレッドで行うようにした。
Ver1.0 Alpha 16c (2004/05/21)
Search接続のプロトコルを少し変更。過去バージョンとは繋がりません。
ブロードキャストキーの再圧縮で重くなる問題を修正。
Ver1.0 Alpha 16b (2004/05/21)
ブロードキャストキーの生存期間が減らないバグ修正。
圧縮と伸張のスレッドを1つに統合した。
Ver1.0 Alpha 16 (2004/05/20)
CSPの初期化を真面目に変更。(エラーが発生しないことを祈る)
最大Search接続数を6に変更。
待機番号が正しく更新されないバグ修正。
Search Up/Downの数が不正に更新されるバグ修正。
Ver1.0 Alpha 15b (2004/05/18)
ある条件でSearch接続試行が行われにくくなるバグ修正。
CSPの初期化を適当に変更。
Ver1.0 Alpha 15 (2004/05/17)
ノードの表示更新方法を改良した。
プログラム終了時にAVが発生する原因を1箇所修正。
クライアントの存在チェックだけのTest接続をCheckと表示するようにした。
ノード優先度計算アルゴリズム変更。
ノード優先度が低い初期状態の接続が行われないバグ修正。
クエリ結果の受信率の低いノードの切断を行うようにした。
古いノード情報が残ってしまうバグ修正。
Search接続試行ノード選択アルゴリズムを変更した。
クエリの更新を行わないようにした。
リストビュー描画の高速化。
推定クライアント数のカウント廃止。
トリガのメニューに変換コマンド追加。
Ver1.0 Alpha 14 (2004/05/13)
拡散ダウンロードでパブリックカタログが消えるバグ修正。
ソケット書き込みバッファの最大溜め込み待ち時間を短くした。
最後の1ブロックが多重ダウンロードの場合キャッシュが不正に更新されることがあるバグ修正。(CheckBlockSizeTableのERRORのことです)
ソケットのバッファを小さくした。
生存期間が過ぎたキーと同じキーを新しく取得したとき更新が行われないバグ修正。
トラフィックカウンターを改良した。
優先度の低いノードの接続を切れやすいようにした。
プログラム終了時にAVが発生する原因を1箇所修正。
Ver1.0 Alpha 13b (2004/05/11)
Search同時接続試行数が1になってしまうバグ修正。
Ver1.0 Alpha 13 (2004/05/11)
ダウンロードが可能なもののみ待機番号のカウント対象にするように変更した。
ソケットの書き込みバッファリングを改良した。
Search接続を繋がり易くした。
ノードのソートを修正した。
ノードの拡散転送をDiffuseと表示するようにした。
初期化失敗したパブリックカタログが消えないバグ修正。
Ver1.0 Alpha 12b (2004/05/08)
巨大ファイルの転送が成功しないバグ修正。
デバッグコード追加。
Ver1.0 Alpha 12 (2004/05/08)
破損チェックのサイズ、ステータス、残り時間、表示が正しくないバグ修正。
ビットのバグがあった時に作成されたキャッシュを正しく扱えないバグ修正。
CSPの初期化を適当に変更した。
最大送受信速度を大きな値から小さな値に変更すると長時間Share接続の通信が行えなくなるバグ修正。
初期のSearch Upの優先度評価を弱くした。
Ver1.0 Alpha 11 (2004/05/07)
通信が終了したShare Downが破棄されないバグ修正。
デバッグコード追加。
リソースリーク修正。
ダウンロードタスクをキャンセルできないバグ修正。
Ver1.0 Alpha 10 (2004/05/05)
UP使用帯域が700KBを超えると接続数が異常に増えるバグ修正。
CPU平均使用率をなんとなく表示してみた。(約10秒間の平均です)
スレッド停止の位置を修正した。
Ver1.0 Alpha 9 (2004/05/04)
TKeyEnumeraterThreadなバグをたぶん修正。
同じキーがクエリに表示されるバグ修正。
GUIの変更を行った。
拡散ダウンロードが出来ない時でもキャッシュを作成してしまう問題を修正。
クエリのローカルキャッシュの更新時刻が更新されないバグ修正。
Share接続のソケットI/Oの一度に渡すデータ量を速度に応じて可変するようにした。
グローバルIP承認アルゴリズムを改良した。
Ver1.0 Alpha 8c (2004/05/02)
Up帯域が限界の時、拡散アップロードの領域ロックが解除されない現象が発生し拡散が停止するバグ修正。
Ver1.0 Alpha 8b (2004/05/01)
withで括ってみたらスコープ変わって何時の間にかカタログのタイプが正しく初期化されないことがあるバグ修正。
Ver1.0 Alpha 8 (2004/05/01)
ビットチェックが正しく行われないためにリクエストが追加されないことがあるバグ修正。
状態をファイルに書き出す機能「スナップショット」を実装。
(ヘルプから実行可能。Share.exeのあるフォルダにDumpInfo.txtが作られる。
メインスレッドが30秒以上応答がない場合自動でスナップショットを実行。
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