📄 oldhistory.txt
字号:
トリガの保存が行われないバグ修正。
新規キャッシュ作成フォルダの設定が機能しないバグ修正。
プラグインの機能を増やした。
ログオフによるプログラム終了の時は終了確認ダイアログボックスを出さないようにした。
Ver1.0 Alpha 53 (2004/09/11)
フォルダの設定がフルパスかどうかチェックするようにした。
トリガ/フィルタでハッシュのみの追加ができないバグ修正。
Ver1.0 Alpha 52b (2004/09/10)
トリガ/フィルタの変更が機能しないバグ修正。
トリガ/フィルタの編集ダイアログボックスを閉じた時にAVが発生するバグ修正。
Ver1.0 Alpha 52 (2004/09/10)
プラグインの機能を増やした。
設定の旧版からの移行コードを取り除いた。
Ver1.0 Alpha 51b (2004/08/29)
クイックチェックで不正なエラーがログに記録されるバグ修正。
Ver1.0 Alpha 51 (2004/08/29)
キャッシュマネージャの初期化失敗の処理が正しく行われないことがあるバグ修正。
キャッシュ作成不能状態で作成を試みるとAVが発生するバグ修正。
1024文字境界の先頭に改行コードで終わる行の文字列を正しくパースできないバグ修正。(設定読み取りのバグ修正)
Ver1.0 Alpha 50 (2004/08/27)
cache.idxが破損または消失した場合DBを使用して復元を行うようにした。
古いキャッシュの引継ぎを初回チェック以外でも行うようにした。
Localキャッシュの内部フラグ更新の修正。
特殊な環境に対応。
AV修正。
キャッシュ自動削除が正しく動作しないバグ修正。
cache.idxの初期化中にデフラグが実行されてしまうバグ修正。
Ver1.0 Alpha 49b (2004/08/26)
Localキャッシュ作成時、内部フラグが正しく初期化されないバグ修正。
Ver1.0 Alpha 49 (2004/08/26)
トリガの初期化が正しく行われないバグ修正。
カタログの初期化が正しく行われないバグ修正。
ファイル存在しないLocalキャッシュが正しく扱われないバグ修正。
Linkキャッシュが使用中の時チェックを行うとエラーが記録されるバグ修正。
Ver1.0 Alpha 48 (2004/08/25)
インデックスファイルの使用による高速化を行った。
(キャッシュの内容は引き継がれますが、新しく生成されたキャッシュは過去バージョンで読み出すことはできません。
新システムではファイル情報データがインデックスファイルに集中管理され、その他のデータは個々のキャッシュファイルに保持されます。
cache.idxはキャッシュの一部でもあるためこのファイルが消失した場合、全キャッシュが読み出せなくなります。
cache.idxにはデフラグ機能が自動で実行されるため適度なサイズに調整されます。)
Linkキャッシュのファイル名とIDが更新できないことがあるバグ修正。
ハッシュ検索対応。(クエリワードにハッシュを設定して検索で実行可能)
Ver1.0 Alpha 47 (2004/08/13)
ターボモード時、インスタントリクエスト停止とキューに追加を行わないようにした。
(無駄なリクエストトラフィックを減らす処置です)
プラグインのロード設定が反映されないバグ修正。
プラグイン仕様変更。
Ver1.0 Alpha 46 (2004/08/11)
AV修正。
Ver1.0 Alpha 45b (2004/08/10)
Windows2000で初期化が正しく行われないバグ修正。
バージョン警告誤表示のバグ修正。
Ver1.0 Alpha 45 (2004/08/10)
ターボ拡散アップロードモード実装。
(カタログのターボボタンをONにすると機能。ONの場合、Diffuse Up以外行われなくなる。
ただしカタログが空になった場合、通常のShare UpとパブリックのDiffuse Upが行われるようになる。)
エラー処理コード追加。
Ver1.0 Alpha 44b (2004/08/05)
AV修正。
Ver1.0 Alpha 44 (2004/08/05)
表示系の通知イベントをインターフェイス化した。
プラグイン仕様変更。
通信のバージョンデータに署名を適用した。
Ver1.0 Alpha 43 (2004/07/24)
標準フィルタの致命的なバグ修正。(不定値が紛れていたために無差別にフィルタが行われていた)
「条件が一致したらフィルタを削除する」オプションが機能しないバグ修正。
Ver1.0 Alpha 42 (2004/07/23)
プラグイン機能実装。
AVの原因を1箇所修正。
Ver1.0 Alpha 41b (2004/07/15)
タスクの制限値が正しく表示されないバグ修正。
Ver1.0 Alpha 41 (2004/07/15)
デバッグコード追加。
暫定的にAVを静かに処理するようにした。(最近のAVの原因はハードぽい)
ローカライズ化対応。(注意: locale.txtをShare.exeと同じフォルダに入れること)
送信と受信の最大速度制限を独立設定できるように変更。(環境にあった値を指定しましょう)
D&Dでフォルダの追加、キャッシュ化を行えるようにした。
ワイドスペースでクエリワードを区切れるようにした。
多重ダウンロード有無を設定できるようにした。
自動カタログ登録をオプションに変更。
Ver1.0 Alpha 40 (2004/07/09)
デバッグコード追加。
DBに記録されているキーはクエリトリガで無視するようにした。
(自動削除とそれにより同じものを再ダウンロードする無限ループをこれで防げると思う)
クエリトリガに「DBにキー追加だけを行う」オプションを追加。
Ver1.0 Alpha 39b (2004/07/06)
初期化に失敗するバグ修正。
Ver1.0 Alpha 39 (2004/07/06)
IDの方式を変更。(IDごとにキーが独立。旧バージョンのデータは自動で変換されて引き継ぎます)
シェルが不正終了した時のタスクトレイアイコンの再登録に対応。
キャッシュチェック中にクエリトリガの条件に一致するキーを受信した場合、
そのトリガからダウンロードトリガが生成されないバグ修正。
クラスタに適用されるフィルタを、クエリワードだけ条件に設定されているもののみに変更した。
Ver1.0 Alpha 38c (2004/07/03)
キャッシュチェックを強化。
Complete/Linkキャッシュがカタログに設定されていてもブロードキャストキーを送信してしまうバグ修正。
Ver1.0 Alpha 38b (2004/07/02)
ノードリストが少ない時接続が切れるバグ修正。
Ver1.0 Alpha 38 (2004/07/02)
フォント指定した時のスケーリングを少し変更。
リクエストのスケジューリングを調整。
クラスタ優先度の計算方法を変更。
ノードリストの増加が殆ど行われないバグ修正。
タスク画面の負荷が下がったかも。
Ver1.0 Alpha 37b (2004/07/01)
AVたぶん修正。
Ver1.0 Alpha 37 (2004/06/30)
インスタントリクエストの試行頻度を下げた。
AVの発生する原因を1ヶ所修正。
拡散アップロードのスキップが行われ全ブロックが転送済みになったときカタログが消えないバグ修正。
CompleteのRemoteキーと同じハッシュのカタログがある場合そのカタログを削除するようにした。
デバッグコードを取り除いた。
クラスタワードにフィルタを適用した。
最小ノード保持数を512に変更。
クラスタ優先度の計算方法をなんとなく適当に変更。
Ver1.0 Alpha 36c (2004/06/29)
ソケットのクローズ処理を適当に変更。
17以上のand条件を指定するとAVが発生するバグをたぶん修正。
クォータの値が正しく保存されないバグ修正。
Ver1.0 Alpha 36b (2004/06/29)
Local Completeキャッシュがクエリトリガの条件でダウンロードトリガに再設定されるバグ修正。
Ver1.0 Alpha 36 (2004/06/29)
デバッグコードをたっぷり追加。
ステルスキャッシュが存在するとクエリトリガが評価されないバグ修正。
ソケットのクローズ処理を変更。
拡散アップロードの調整。
Ver1.0 Alpha 35b (2004/06/29)
デバッグメッセージ削除。
拡散アップロードの調整。
Ver1.0 Alpha 35 (2004/06/29)
デバッグコード追加。
ソケット周りを少し変更。
リクエストのスケジューリングを調整。
Completeしたてのキャッシュが自動削除されるバグ修正。
捏造警告の条件を変更。(フィルタにハッシュとクエリワードまたはIDを指定しないと警告属性が付きません)
ファイル変換でエラーがない時だけトリガから削除するようにした。
クエリでダブルクリックした時の動作を変更した。
Existエラーが発生すると拡散アップロード管理データが不正になるバグ修正。
Ver1.0 Alpha 34 (2004/06/26)
捏造警告実装。(赤色で表示されます)
クォータ実装。
キャッシュ自動削除実装。
インスタントリクエスト実装。
リソースリーク修正。
Ver1.0 Alpha 33 (2004/06/24)
Formatなバグをたぶん修正。
リクエストのスケジューリングを調整。
トリクルダウンロードの接続数制限を最大帯域で変化するようにした。
リソースリーク修正。
Ver1.0 Alpha 32 (2004/06/23)
リクエストの実装を変更。(調整と圧縮の適用)
「すべて選択」が使用不可になっていたバグ修正。
Ver1.0 Alpha 31c (2004/06/22)
ノードのデータが化けるバグたぶん修正。
リクエストのスケジューリングを調整。
Ver1.0 Alpha 31b (2004/06/22)
適当にノードのデータが化けるバグ修正。
リクエストのスケジューリングを調整。
Ver1.0 Alpha 31 (2004/06/21)
ノードの初期化効率を上げた。
古いバージョンにリクエストを行うとそのホストに対して再リクエストを行わなくなるバグ修正。
リクエストのスケジューリングを調整。
Diffuseのデータチェックを強化した。
Ver1.0 Alpha 30c (2004/06/21)
トリクルアップロードの動作の変更。
クエリのプロパティが表示できないバグ修正。
Ver1.0 Alpha 30b (2004/06/20)
一部の例外メッセージが表示されないバグ修正。
デバッグコード追加。
リクエスト発行が停止するバグ修正。
Ver1.0 Alpha 30 (2004/06/20)
キャッシュ管理の例外コードの構造を変更。
シノニムが有効の時RemoteとLocalで同一キーが表示されるバグ修正
ユーザーカタログの処理を優先するようにした。
ブロードキャスト有効化。
ブロードキャストで送信するキーを鮮度の高いものに限定するようにした。
キャッシュホスト検索の効率化を行った。
トリクルアップロードを実装。
リソースリーク修正。
Ver1.0 Alpha 29b (2004/06/18)
クイックチェックで余計に処理を行うバグ修正。
Ver1.0 Alpha 29 (2004/06/18)
デバッグコード追加。
サブフォルダの追加が再帰的に検索されないバグ修正。
クエリ列挙処理時間を表示するようにした。
Linkキャッシュ以外でリネームを行うとオーナー属性が消えるようにした。
ソケットでAVが発生すると思われる部分を修正。
帯域制限対象外の接続に制限値を設定した。
微妙に配色を変更。
GUIのUnicode化し忘れ部分を修正。
フォントの指定が可能になった。
スケーリングの指定が可能になった。
Windows2000でバルーンツールチップが表示されないバグ修正。
リクエスト発行コードを暫定的に変更した。
Ver1.0 Alpha 28 (2004/06/14)
キャッシュチェックスレッドが停止しないバグ修正。
フォルダの追加でサブフォルダも追加されるように変更。
ソケットでAVが発生するバグを適当に修正。
Ver1.0 Alpha 27c (2004/06/14)
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