timidity.cfg.5

MIDI解码程序(用VC编写)

+\-cent です。\fBrate=\fP と票屯·剩眶のサンプルに滦する肋年が材墙です。
.TP
.BI tremfc= num[,...]
トレモロに骄って·フィルタˇカットオフ件侨眶を恃步させる考刨を肋年しま
す。いわゆる≈グロウル跟蔡∽を山附できます。帽疤その戮は
\fBtrempitch=\fP と票办です。
.TP
.BI modpitch= num[,...]
モジュレ〖ションˇエンベロ〖プに骄って·ピッチを恃步させる考刨を肋年し
ます。アタック箕だけ办箕弄に不镍が惧がるなどの山附が材墙です。帽疤その
戮は \fBtrempitch=\fP と票办です。
.TP
.BI modfc= num[,...]
モジュレ〖ションˇエンベロ〖プに骄って·フィルタˇカットオフ件侨眶を恃
步させる考刨を肋年します。帽疤その戮は \fBtrempitch=\fP と票办です。
.TP
.BI fc= num[,...]
フィルタˇカットオフ件侨眶の答洁猛を肋年します。帽疤は Hz です。
\fBrate=\fP と票屯·剩眶のサンプルに滦する肋年が材墙です。
.TP
.BI q= num[,...]
フィルタ〖の Q(レゾナンス)を肋年します。帽疤は cB です。\fBrate=\fP と
票屯·剩眶のサンプルに滦する肋年が材墙です。
.TP
.BI fckeyf= num
フィルタˇキ〖フォロ〖を肋年します。\fBnote=60\fP を答洁として·ノ〖ト
に骄いカットオフ件侨眶を恃步させます。帽疤は +\-cent/key で·毋えば
\fB100\fP を回年すれば·不镍と票じだけ恃步します。
.TP
.BI fcvelf= num
フィルタˇベロシティフォロ〖を肋年します。\fBvelocity=127\fP を答洁とし
て·ベロシティに骄いカットオフ件侨眶を恃步させます。帽疤は +\-cent で·
SoundFont では \fB\-2400\fP が盖铜猛として肋年されています。
.TP
.BI qvelf= num
レゾナンスˇベロシティフォロ〖を肋年します。\fBvelocity=0\fP を答洁とし
て·ベロシティに骄いレゾナンスを恃步させます。帽疤は +\-cB です。
.RE
.TP
.BI "default " file
戮のどこにも肋年がないような不に叫圭った眷圭·このファイルが洛妄として
券不されます。
.TP
.BI "map " "MapID1 from\-bank from\-prog to\-bank to\-prog"
GS/XG 称マップのト〖ン不咖として贷赂のト〖ン不咖を充り碰てます。
\fIMapID1\fP には·\fBgm2\fP, \fBsc55\fP·\fBsc88\fP·\fBsc88pro\fP·
\fBsc8850\fP·\fBxg\fP·\fBxgsfx64\fP が回年できます。
.TP
.BI "map " "MapID2 from\-drumset from\-keynote to\-drumset to\-keynote"
GS/XG 称マップのドラム不咖として贷赂のドラム不咖を充り碰てます。
\fIMapID2\fP には·\fBgm2drum\fP, \fBsc55drum\fP·\fBsc88drum\fP·
\fBsc88prodrum\fP·\fBsc8850drum\fP·\fBxgdrum\fP·\fBxgsfx126\fP が回
年できます。
.TP
.BI "soundfont " "file [options]"
SoundFont を呵介から呵稿まで粕み哈みます(婶尸弄に粕み哈むには·
\fBnumber %font\fP を蝗います)。\fIoptions\fP は·肌のものが蝗脱材墙で
す。
.RS
.TP
.BI order= number
不咖デ〖タを玫す界戎を肋年します。\fBorder=0\fP のときは·まず
SoundFont を粕み哈んで·その稿に颅りないサンプルを GUS/patch から玫しま
す。\fBorder=1\fP のときは·GUS/patch を粕み哈んだ稿に SoundFont を粕み
哈みます。
.TP
.BI amp= amplification
SoundFont 链挛の不翁を \fIamplification\fP% にします。もし猛が回年され
ていない眷圭·\fB100\fP% に肋年されます。
.TP
.BI cutoff= number
SoundFont に肋年された LPF の铜跟(\fB1\fP)/痰跟(\fB0\fP)を回年します。
もし猛が回年されていない眷圭·铜跟となります。
.TP
.BI reso= number
SoundFont に肋年されたレゾナンスの铜跟(\fB1\fP)/痰跟(\fB0\fP)を回年しま
す。もし猛が回年されていない眷圭·铜跟となります。
.TP
.B remove
滦据の SoundFont を嫡にメモリ惧から茄逮します。
.RE
.TP
.BI "font exclude " "bank [prog [key]]"
SoundFont の浮瑚を·\fIbank\fP 惧の \fIprog\fP で乖わないように回年しま
す。ドラムの眷圭はバンクが \fB128\fP でドラムセットが \fIprog\fP·キ〖
戎规が \fIkey\fP になります。
.TP
.BI "font order " "number bank [prog [key]]"
SoundFont の浮瑚界进(惧淡徊救)を·改侍に回年するためのものです。苞眶の
罢蹋は \fBfont exclude\fP と票じです。
.LP
\fBTiMidity++\fP では·笆布の橙磨炭吾が纳裁されています。
.TP
.BI "#extension altassign " "program1 program2 ..."
ドラムセットについて·オルタネ〖トアサインを肋年します。
.sp
drumset 0
.br
altassign 42 44 46
.sp
と今くと·\fBdrumset 0\fP の \fB42\fP·\fB44\fP·\fB46\fP が怯戮弄に棠
ります。\fBdrumset 0\fP で年盗されたオルタネ〖トアサインはデフォルトで
蝗脱されます。
.TP
.BI "#extension comm " "program comment"
インスツルメント戎规 \fIprogram\fP にコメント \fIcomment\fP を回年しま
す。ここで肋年した \fIcomment\fP は·\fB\-int\fP や \fB\-iTt\fP オプシ
ョンで弹瓢した箕に·インジケ〖タラインに山绩されます。
.TP
.BI "#extension timeout " "program second"
インスツルメント戎规 \fIprogram\fP で·\fIsecond\fP 擅笆惧サスペンド觉
轮が鲁いた眷圭·その不をオフにします。
.TP
.BI "#extension copydrumset " drumset
\fIdrumset\fP 戎规の觉轮すべてを·附哼の \fIdrumset\fP にコピ〖します。
.TP
.BI "#extension copybank " bank
\fIbank\fP 戎规の觉轮すべてを·附哼の \fIbank\fP にコピ〖します。
.TP
.BI "#extension copymap " "to\-MapID from\-MapID"
マップ \fIfrom\-MapID\fP に年盗されたバンクの觉轮すべてを·マップ
\fIto\-MapID\fP にコピ〖します。
.TP
.BI "#extension HTTPproxy " hostname:port
HTTP のプロキシを肋年します。プロキシのホスト叹を \fIhostname\fP に·ポ
〖ト戎规を \fIport\fP に回年します。
.TP
.BI "#extension FTPproxy " hostname:port
FTP のプロキシを肋年します。プロキシのホスト叹を \fIhostname\fP に·ポ
〖ト戎规を \fIport\fP に回年します。
.TP
.BI "#extension mailaddr " your\-mail\-address
ユ〖ザのメ〖ルアドレスを·\fIyour\-mail\-address\fP に回年します。この
メ〖ルアドレスは·FTP 儡鲁をプロキシを拆さずにダイレクトに芬ぐ眷圭に脱
いられます。
.TP
.BI "#extension opt " option
弹瓢箕のオプションを回年します。
.TP
.BI "#extension undef " progno
附哼のバンクのプログラム戎规 \fIprogno\fP を踏年盗にします。
.TP
.BI "#extension legato " "progno " {0|1}
\fIprogno\fP でレガ〖トを齿ける(\fB1\fP)·齿けない(\fB0\fP)を回年します。
.TP
.BI "#extension level " "progno tva_level"
NRPN の Drum Instrument TVA Level を借妄する狠·不翁を恃步させる答洁と
なる猛を肋年します。妒面で Drum Instrument TVA Level が回年されない嘎り·
不翁には办磊逼读しません。あくまで答洁猛です。\fIprogno\fP は `,' や 
``[\fIstart\fP]\-[\fIend\fP]'' で办崇回年できます。\fIstart\fP·
\fIend\fP は臼维すると·それぞれ \fB0\fP·\fB127\fP と斧なされます。
.TP
.BI "#extension damper " "progno " {0|1}
\fIprogno\fP でリダンパ〖跟蔡およびハ〖フダンパ〖を铜跟にする(\fB1\fP)·
痰跟にする(\fB0\fP)を回年します。
.TP
.BI "#extension playnote " "progno note"
ドラムセット不咖の叫不件侨眶を \fInote\fP とします。GS SysEx Play Note
で叫不件侨眶が回年された眷圭に·この肋年猛を傅にピッチを努磊に恃步させ
ます。\fIprogno\fP は `,' や ``[\fIstart\fP]\-[\fIend\fP]'' で办崇回年
できます。\fIstart\fP·\fIend\fP は臼维すると·それぞれ \fB0\fP·
\fB127\fP と斧なされます。
.sp
毋:
.br
drumset 0
.br
#extension playnote \-37,39,44\-46,55\-60
.TP
.BI "#extension delaysend " "progno level"
.br
.ns
.TP
.BI "#extension chorussend " "progno level"
.br
.ns
.TP
.BI "#extension reverbsend " "progno level"
ドラムパ〖トˇエフェクトがオンの眷圭のセンドレベルを肋年します。介袋猛
はすべて \fB127\fP ですが·delay·chorus·reverb のどれか办つでも肋年さ
れていれば·その不咖に肋年されていないエフェクトは介袋猛 \fB0\fP になり
ます。\fIprogno\fP は `,' や ``[\fIstart\fP]\-[\fIend\fP]'' で办崇回年
できます。\fIstart\fP·\fIend\fP は臼维すると·それぞれ \fB0\fP·
\fB127\fP と斧なされます。
.TP
.BI "#extension rnddelay " "progno msec"
呵络 \fImsec\fP 笆柒のディレイを·券不髓にランダムで烧裁します。ランダ
ム猛の尸邵はホワイトノイズというより·むしろピンクノイズ(1/f ゆらぎ)で
す。
.LP
これらの橙磨炭吾は `#' から幌まっており·概い TiMidity では帽なるコメン
トと胺われ痰浑されます。よって·概い TiMidity との高垂拉を瘦つことがで
きます。
.br
なお·\fBTiMidity++\fP では \fB#extension\fP は鄂球として胺われるように
なっています。
.LP
\fBTiMidity++\fP の肋年ファイル(*.cfg)面の \fBsource\fP の苞眶に UNIX
のコマンドからの叫蜗を网脱できます(UNIX のみ)。ファイル叹の呵稿に `|'
(ASCII 0x7c)を淡揭すると UNIX コマンドとみなされ·そのコマンドの叫蜗が
\fBsource\fP の苞眶になります。
.br
\fBsource\fP \fIcommand\fP| のようにすると·\fIcommand\fP の叫蜗が
\fBsource\fP の苞眶になります。茨董によって \fBTiMidity++\fP の肋年を联
买したい眷圭などに守网です。なお·\fIcommand\fP | のように·庞面にスペ
〖スが掐ると·肋年ファイル粕み哈み箕に惰磊られてしまい·コマンドと斧な
されなくなってしまいます。この怠墙はファイル叹を回年できるすべての眷疥
に努脱できます。
.sp
.RS
timidity 'cat fild.mid|'
.RE
.sp
は·cat fild.mid の叫蜗冯蔡から粕み艰ります。
.SH ファイル
.TP
.B /etc/timidity.cfg
.TP
.B /usr/local/share/timidity/timidity.cfg
.SH 簇息灌誊
timidity(1), lsmidiprog(1), mididump(1), patinfo(1), sf2text(1), wav2pat(1)
.SH 螟侯涪
Copyright (C) 1999\-2004 Masanao Izumo <[e-mail]>
.br
Copyright (C) 1995 Tuukka Toivonen <[e-mail]>
.LP
The original version was developed by Tuukka Toivonen <[e-mail]>
until the release of TiMidity\-0.2i.  His development was discontinued
because of his being busy with work.
.LP
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it under the terms of the \fIGNU General Public License\fP as
published by the Free Software Foundation; either version 2 of the
License, or (at your option) any later version.
.LP
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WITHOUT ANY WARRANTY; without even the implied warranty of
MERCHANTABILITY or FITNESS FOR A PARTICULAR PURPOSE.  See the \fIGNU
General Public License\fP for more details.
.LP
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along with this program; if not, write to the Free Software
Foundation, Inc., 59 Temple Place, Suite 330, Boston, MA 02111\-1307
USA
.SH 掐缄傅
\fBTiMidity++\fP は 猖紊惹 TiMidity のペ〖ジ
.LP
URL http://www.timidity.jp/
.LP
で缄に掐ります。